氷見市議会 2018-12-11 平成30年12月定例会−12月11日-03号
一方、定期券につきましては、この2つの新路線につきましても、先に走っておりました「くめバス」の運行開始時と同様に、利用者が利用頻度等を検討しながら、一定期間の中で、「くめバス」と同様に利用者数がこれから増加するのではないかと期待しているところであります。
一方、定期券につきましては、この2つの新路線につきましても、先に走っておりました「くめバス」の運行開始時と同様に、利用者が利用頻度等を検討しながら、一定期間の中で、「くめバス」と同様に利用者数がこれから増加するのではないかと期待しているところであります。
多目的利用の内容につきましては、利用者の利便性、利用頻度等を勘案し、図書館カード機能の搭載について、費用面も含め具体的に検討しているところでございます。
なお、本市での先ほど申しました定期巡回・随時対応訪問介護看護の取り組みについては、現在実施している夜間対応型訪問介護の利用頻度等の状況を見ながら、また、事業者の皆さんの御意見も伺うなど、今後、協議・検討を行っていくところでございます。 続きまして、地域ケア多職種協働推進等事業についてお答えを申し上げます。
公共交通機関のない地域において、住民の日常生活の円滑な移動手段を確保するためコミュニティバスを運行しておりますが、予約制乗合タクシーに移行後も、利用頻度等を調査しながら、より効率的な運営に取り組んでまいりたいと思っております。